その知識と情報量は、日本で見聞きするものとは違います。篠花史（ヨガ、ピラティス指導者）

ロールモデル®メソッドの養成講座をオンラインで受講しました。オンライン講座の普及で、世界のどこにいても質の高い講義を受けることができて嬉しく思っています。今ではロールモデル®メソッドは、私の欠かせない習慣となり、生徒の皆さんからも好評を頂いています。最大の特徴は、手軽で簡単で効果がわかりやすいということです。多くの人が、 日々のセルフケアやトレーニングの必要性を感じていながらも、家で一人で実践するのは なかなか難しいようです。でもこのメソッドを体験すると、皆さん一様に「これなら自分でもできる」と感想を述べられます。共通するのが、睡眠の質が上がったということです。他にも、日常生活に支障をきたしていた痛みや痺れが改善したり、スポーツのパフォーマンスが上がったという声も頂いています。効果を実感することで、日々のケアの大切さに気づく方もいらっしゃいます。通常のクラスだけで終わるのではなく、皆さんに習慣にしていただけて、とても嬉しく感じています。

ロールモデル®メソッド養成講座では、資料や映像をオンライン上で共有し、理解を深めることができました。また、 カメラを切り替えて様々な角度から教えていただけたので、わかりやすかったです。ロールモデル®メソッドが他の養成講座と違うのは、筋肉を深く学ぶことです。それまで基本的な筋肉名と機能を教わることはありましたが、起始部・停止部の重要性や筋肉の連動、 そしてそれを普段のクラスにどう生かすのかは曖昧でした。この講座では、知識を増やすためのガイドラインを知ることができました。

また、個々の生徒に即したアドバイスができるような、応用力も身につきました。疑問や質問にはkyoko先生が明確に答えてくださり、養成講座を終えた後も指導を受けています。ニューヨークで活躍されるkyoko先生の知識と情報量は、日本で見聞きするものとは違います。オンラインでその最先端の情報を 得ることができたのは、とても有益でした。kyoko先生の講座に「ここまで」はなく、進化と深化を求められます。それは自分自身の成長の道標となっています。

終了後のフォローがどこの養成よりも素晴らしいです。カーディナル昌美（ヨガ指導者）

コロナの影響で、オンラインでのレッスンが増え、インストラクターの中でも対面からオンラインに切り替える方も多いなか、私はありがたく対面レッスンが減っていない事もあり、なかなか踏み切れない気持ちがありました。

ですが、やはり一度やってみようと、行った事のあるスタジオのクラスを数回受けてみました。会ったことのない先生でしたしほぼ動画レッスンと変わらなかったので、ヨガレッスンを受けるなら、動画レッスンで十分、と思っていました。
名古屋のスタジオで６年前に直接Kyoko先生のロールモデル®メソッドのモジュール2をうけました。講座内容がとてもよかったので、是非モジュール1も受けたいところでしたが、なかなか名古屋でのタイミングが合わずでした。そこで今回オンラインで開催、と情報が！チャンスだと思ったと同時に、オンラインでどこまで理解出来るのか?と迷いましたが、受けたい、と言う気持ちを優先し、受講を決意しました。

Kyoko先生は小柄で可愛らしくとってもパワフルな先生です！一度お会いした事もあるせいか、パソコンの画面なのに、凄く親近感がありとっても集中できあっという間に時間が過ぎました。クラス内でも、1人1人をよく見て頂き、アドバイスも的確で分かりやすかったです。

1番面白かったのがグループ別でデモンストレーションをやって見る事です。他の方とのコミュニケーションをオンラインで？と思いますが、やっていくうちに、1人ではなく他の方も一緒に習っている事、チームワーク的な意識が高まりました。また終わった後の、フォローがどこの養成よりも素晴らしいです。もっともっと勉強したいです。

ヨガ指導者としてレッスンの幅が確実に広がりました。（氏平三夏様　ヨガ指導者）

ロールモデル®メソッド認定コースの養成講座を受講し、現在札幌で筋膜リリースヨガクラスを行なっています。
クラスを受講してくださる方が、クラスに通い続ける理由は「ずっと元気で暮らしたいから」と言います。
中でもセルフマッサージ法を覚えたことで何年も通っていた整体や針治療に行かなくても良くなったと言う方がとても多いです。
また睡眠の質や呼吸の深さなど、心身に変化が起こることで日常のパフォーマンスが向上することも実感していただいてます。
自分の心身の状態が良くなると、今度は家族やお友達にも教えてあげたい！と幸せのループが広がっていきます。
私自身もこの養成講座を受講しクラスに取り入れることで、レッスンの幅が確実に広がりま
した。養成講座受講後もKyoko先生のオンラインクラスで更に学び続け。フィードバックモいただける環境に感謝しています。

短時間でここまで力をつけられた養成講座は初めてです。川嶋左斗美　(ヨガ指導者)

私はもともと、タイマッサージで使う麻ボールを愛用していました。へたった麻ボールに代わる別の丈夫なボールを探していて、ヨガチューナップ®のセラピーボール（YTUボール）を知りました。Kyoko先生のワークショップとレギュラークラスを受講してみて、YTUボールの効果に驚き、使い方をマスターしたくて養成講座を受講しました。

ロールモデル®メソッドのモジュール１も２も、早い段階でティーチングの実習があり、正直とても焦りましたが、実際に声に出し、自分の身体で見せながらシークエンスを教え出したら、一人でYTUボールを使ってケアしている時よりも、自分の身体のことがよく理解でき、自信を持って自分をケアできるようになりました。知識も実践も非常に凝縮された内容で、受講中に自分の成長を実感でき、短時間でここまで力をつけられた養成講座は初めてです。そして、自分も機会さえあればオンラインで教えられるのだという自信もつきました。

ヨガチューナップ®アナトミートレーニングを受講してからは、ヨガの動きや各種ボディーワークのひとつひとつについて、自分の身体を使って考え始められるようになりました。ヨガを始めて既に15年が経ちますが、身体そのものの奥の深さを噛み締めながら、やっとスタート地点に立てたという印象を持ちました。

宿題についてはとても細かく見て頂き、丁寧なフィードバックに感謝しています。調べるのは骨が折れましたが、Kyoko先生のフィードバックを受けて再度勉強、調べ直すため、知識としてよく身につくことを実感しました。

新型コロナウイルス感染症の影響でマッサージサロンに通えなくなって初めて、自分の健康は他人任せにしてはいけないのだと気付きました。自分の健康に責任を持てるのは自分だけです。YTUボールは自分と自分の肉体との対話を助け、癒す手伝いをしてくれます。そもそも健康とは何か、ロールモデル®メソッドとヨガチューナップ®アナトミーの勉強は、その問いについて考えるヒントをたくさん与えてくれます。健康について考えることは生命を知ることでもあります。一生かけて取り組みたいと思っています。

生徒さん達から嬉しい報告が届くようになりました。（菊池慈子様　ヨガ指導者）

ロールモデル®メソッド修了書コースの養成講座を受講後、ボールのリリース＆ヨガの組み合わせでレッスンを行なっています。ボールのリリース後は、自分の限界を超える快適さを味わえるので、怪我をせずにポーズを深めていくことができるのだと感じています。生徒さん達からは足指が開くようになった、快腸、肩こり首こり解消、視界がハッキリした、などなど良い報告を沢山いただいています。そしてステイホームによって家にいる時間が増え、セルフケアの意識が高くなり習慣化した方も多くいらっしゃいます。体が硬いなどの理由でヨガに抵抗があった方にも、筋膜リリース＆セルフケアは取り掛かりやすいようです。

養成講座修了後、生徒さんからの質問や怪我をしてる人への対応などは、Kyoko先生に直接問い合わせをしてサポートしていただいています。今後、どうやって勉強を深めていったらいいかというアドバイスや参考資料も頂き、自分に足りないところが良くわかりました。いつでも質問できる先生がいて安心して私自身も生徒さんにレッスンをすることができています。

自分で不調解消ができる方法を学べ、他者へ伝える技術と知識を得ることができました。（中山さやか様　看護師）

ロールモデル®メソッド 修了書コースを受けて得た事は、自分の体に痛みなどの不調が起きた時に、病院や薬に頼るのではなく、まず自分でケアをする事で、自分の体は自分で癒す事ができるのだという事です。
そして、その方法を自分だけでなく、他者へ伝える技術と知識を得る事が出来ました。